僕の門鑑定を終えた
陽立門:特級立門のOさんから
門鑑定の感想を頂けたので、
以下、その感想をまとめてみました。
陽立門:特級立門のOさん:
「先日Skypeでサッチェルさんの門鑑定を受けました。

2014年、門の秘密が24時間もの講座で公開され、
その解説によって、生まれながらに
個性の違いがあることがよくわかった。

色んなタイプがあることを知って、
他人を理解する幅が広がった。

おかげで家族関係も仕事での人間関係も
以前よりスムーズになったと思う。

しかし、資本主義社会を生き抜くための
「財運をもたらす門学」
という観点からは、まだ「発動している」と
いう実感はなかった。



これが、門鑑定を受ける前の私の状況でした。

自分の四柱推命の知識を元に
自分なりに「月創門」だと認識していました。
セルフチェックでもそうだし、
家族の生年月日からも、だいたい同じパターンで
タイプ分けができていました。

でも、このたび正式に門鑑定をしてもらったら、
ガーン!
「創門」ではなく「陽立門」、
しかも「特級立門」とのこと。

なんと。
しばらく言葉を失いました。

自分なりに「月創門」との自覚のもと、
仕事場での立ち居振る舞いも考え、
今後の計画も練っていたからです。

たしかに、創門の要素もあるとのことでしたが
それは表面的な要素でしかなく、
魂の奥にあるものはしっかりと「立門」だったのです。

思えば半生を振り返って一番楽しかったのは
30代後半、トップのポジションに立って
仲間と笑ったり泣いたりしたあの頃だったなあ・・・とか、

子供の頃も
いなかの学校だったけれど
周りから押されて、あれよあれよという間に
学級委員とか生徒会長になったりしていたなあ・・・とか。

特級立門、思い当たることが次々に出てきます。

門の正しい自覚とともに、人生計画の練り直しです(笑)

門鑑定の結果を我が家の娘達ともシェアしましたら、
大騒ぎでした。

「じゃあ、自分たちも違ってるじゃん!」と。

自己認識と、門鑑定の結果は違っているようです。

表面的な要素だけでなく、
魂の奥にあるものをしっかりと
認識しないといけないのですね。

サッチェルさんの鑑定を受けて、
今までなぜ「門が発動した」という
実感が持てなかったのかが
はっきりしました。

自分の門を、
間違って自覚していたのですから。

門の解説ではこうだからこのようにして・・・と
頭で考えていた状況から、
門の自覚とともに、
ああ、もっと自分の心の奥底から願うとおりに生きたらいいんだと、
深いところから湧き上がってくるものを感じています。

潜在意識に目覚めさせられた・・・という感じでしょうか。

ということで、これからがスタートです。
いかに門を発動させるか、これからが楽しみです。」
以上・・・
Oさん感想ありがとうございました。

あれよあれよと、
部活の部長や学級委員とか生徒会長になったり、
仲間と笑ったり泣いたり
仲間を大切にするのが陽立門の文化風習です。

漫画:ワンピースの主人公のルフィーや
映画:ズートピアの主人公のウサギのジュディ・ホップス
ゲーム:ドラゴンクエストの勇者ロト
ですね。

僕の鑑定内の統計では、
200問のセルフチェックの
一番数値が高い門と
門鑑定時に分かる、「生まれながらの門」が
一致している仲間は11.8%とっております。

これは、
門鑑定を受けた、
88.2%の仲間が、
セルフチェックで一番数値が
高い門と生まれながらの門が
一致しないという事・・・

これらの統計学に基づくと
ほとんどの人間は
自己認識と、門鑑定の結果は違っていて、
門学から見ると効率が悪く、もったいない状態に・・・

自己認識と門鑑定の結果を
一致させる事が門発動への近道で、

「信じて疑わない事、それが強さ」

だと、
僕は認識できております。

門についてのご不明点は
いつでも連絡ください。

 

門とは?
http://www.fuusui.net/wp/satchel_special/

サッチェルより