第6回:門仲間の宴は 毎年恒例のBBQ。
今回は、
門仲間が新宿に集結。
参加メンバーは
第1回の宴から
参加してくれて、幹事を引き受けてくれている
特級陽立門の男性 加藤さん
同じく、
第1回の宴から無欠席の
陽修門の男性Hさん
特級陽立門 女性Mさん
陽創門 女性Iさん
月財門 女性Mさん
月官門 サッチェル
この6名で15時から宴が
開催されたのでした。
メンバーの1人の陽創門の女性 Iさんは
22時から仕事にもかかわらず参戦。
BBQとお酒のオーラを纏いながら
職場ヘ向かうとの事。
酔拳の達人のように
酔えば酔うほど強くなる彼女は
さすが、陽創門と
一同が納得してしまった。
ここで突然
陽修門の男性H:
「サッチェルさん
僕、気がついてしまいました。」
と、
目をキラキラさせながら
研究発表を開始。
一同:
「おお〜
さすが、研究者の陽修門」
だから、
話が弾んで心地良かったのですね。
と納得。
やっぱり、
なぜだか分からないけど、
門は外さない。
◯二次会はワインバーへ
陽創門の女性 Iさんの気分を下げないよう、
当然の流れで、二次会で乾杯(笑)
22時からのお仕事は
大丈夫なのだろうか・・・
と官門の僕はとっても心配だったけど、
陽創門の楽しさに引っ張られ、
白ワインのボトル2本をサクッと開けてしまった。
少ない人数でのイベントは
濃い話ができて、
思っていた以上に楽しい。
小まめに
門仲間の宴を開催して行きたいです!
サッチェルより
追伸
陽修門の男性Hさんが気がついた事とは
何だと思いますか?
解った仲間は、僕まで
・回答
・生まれ流れながらの門
個別メッセージをください。
正解者には・・・
門鑑定書には記載されていない、
あなたの生まれながらの門の取扱説明書++を
お届けします。
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